ヨーロッパ2シーズン目を戦う菅原斗亜選手、ポーランド名門クラブへステップアップ移籍

菅原斗亜選手(20歳・当時)が、2018-19年リーグでプレーしたソコウ・ニェビ(ポーランド)から、2019-20シーズンに名門フトニク・シュチェチンへステップアップ移籍しました。

 

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「スペインやイタリアで活躍したい」という壮大な目標を掲げる菅原斗亜選手は、その第一歩としてロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)、クシュシトフ・ピオンテク(ACミラン)などワールドクラスの選手を次々と輩出しているポーランドを選択したのは、世界基準と言っても過言ではありません。

 

 

菅原斗亜選手は、第5節レガ戦にて「ヨーロッパ初ゴール」を決め、ヨーロッパ中に大きくアピールしており、ビッグクラブから熱い視線を寄せられております。

 

 

菅原斗亜(スガハラ・トア)選手・プロフィール】
生年月日:1999年7月7日
出身:  埼玉県
身長:  173CM
体重:  67KG
ポジション:MF
経歴
東スポーツセンター少年サッカークラブ
川口市立領家中学校サッカー部
FC Chiasso1905(スイス)
CA Newell’s Old Boys(アルゼンチン)
KS Sokół Pniewy(ポーランド)
OKS Hutnik Szczecin(ポーランド)