11月25日in横浜開催のWPSCセレクションにスケジュール及び日程の調整が行えずやむを得ず来日を断念したヨーロッパ経豪国プロクラブ関係者/エージェント候補者二名のコメントをご紹介。
アシル・T氏(フランス)
今回は、第23回世界プロサッカー挑戦セレクションの時期に私が住んでいるフランスのリーグアン、UEFAチャンピオンズリーグの試合視察に加えて、ドイツへ行きブンデスリーガ試合視察やクラブ訪問等が重なり、泣く泣く来日を断念しました。
WPSCのビデオを数十回に渡り見ることで参加選手の特長を掴み、素晴らしいプレーを披露した選手には私が特に強いパイプを持っているフランスやドイツのプロクラブに推薦させて頂く予定です。
Bonne Chance(フランス語でチャンスを掴んで下さい)
M・マリニカ氏(イングランド)
現在タンザニア代表監督とエチオピア監督、そしてヨーロッパ名門クラブ監督、FIFA(国際サッカー連盟)のプロジェクトリーダーのオファーが届いている関係でリモート視察となりますが、第23回世界プロサッカー挑戦セレクション参加選手のプレーをじっくりと分析させて頂く次第です。
私はプレミアリーグ名門アーセナルやフラム、ブンデスリーガ強豪ヘルタ・ベルリンで働いた経緯があり、ビッグクラブでプレーできるハイレベルな選手を是非とも推薦したいです。
可能性は無限大です。
ポジティブなサプライズを期待しております。
WPSCセレクションからヨーロッパプロサッカー選手、五大リーグで活躍、日本代表選出、ワールドカップ出場を目指せ!!