世界211ヶ国・地域のサッカー協会会長が集結するFIFA総会に、WPSCテクニカルダイレクター森本高史が2年連続7回目視察決定!
5月15日南米パラグアイにて開催されるFIFA総会(国際サッカー連盟)に、WPSCテクニカルダイレクターを務める森本高史の2年連続現地視察が決定しました。
全6大陸221ヶ国・地域のサッカー協会会長がパラグアイに集結し、年間活動報告やサッカーの今後、ワールドカップやFIFA主大会の開催地、会長・役員選挙等多岐に渡って協議されます。
ワールドクラスの有名元選手も数多く招待され、昨年のFIFA総会では森本高史は、本田圭佑氏や朴智星氏(元マンチェスター・ユナイテッド)、クリスチャン・カランブー氏(1998年ワールドカップ優勝・フランス代表選手)等とコミュニケーションを取りました。
宮本恒靖日本サッカー協会会長にも挨拶をし、日本サッカーの現状や今後について協議しました。
「WPSCセレクション合格選手で非常に良い選手がいる」とヴァディムス・ラシェンコラトビアサッカー連盟会長と話したことがきっかけで、ヨーロッパ成長国ラトビアのプロクラブを紹介してもらい、WPSCセレクション合格選手がラトビア名門クラブに入団を果たしました。
WPSCセレクションからヨーロッパプロサッカー選手、五大リーグで活躍、日本代表選出、ワールドカップ出場を目指せ!!