シェイフ・サルマンAFCアジアサッカー連盟会長と森本高史
2024年5月17日タイ首都バンコクで開催されるFIFA(国際サッカー連盟)総会に、WPSCテクニカルダイレクターを務める森本高史が現地視察することが決定しました。
FIFA加盟する国・地域211ものサッカー協会会長・副会長・専務理事が参加します。アジア、ヨーロッパ、アフリカ、北中米カリブ海、南米、オセアニア、全6大陸の重鎮がタイへ集結します。
日本代表として2002年&2006年ワールドカップ出場を果たした宮本恒靖日本サッカー協会新会長、バルセロナで一時代を築いたサムエル・エトーカメルーンサッカー連盟会長、90年代のACミランのエースとして名高いデヤン・サビチェヴィッチモンテネグロサッカー連盟会長等、世界のサッカーのトップオブトップと、森本高史は得意の英語とフランス語、ドイツ語、スペイン語を駆使して積極的にコミュニケーションを図っていきます。
主なトピックとして注目されるのが、2027年女子ワールドカップ開催国(オランダ&ベルギー&ドイツ共同開催 VS ブラジル)を決める投票とイスラエル代表の国際大会からの出場停止(パレスチナサッカー連盟より提案)についてです。
森本高史は、5月10日にタイ現地へ飛び、来るFIFA総会に万全の準備を行います。5月18日日本帰国予定です。
世界のトップオブトップで何が起こっているのか現地で感じ取ったことを、第24回世界プロサッカー挑戦セレクション(5月20日東京&6月17日千葉開催、参加選手募集中)参加選手、ご家族の皆様にお伝えしたいと思います。
世界のトップオブトップで戦う森本高史への応援をよろしくお願いします。
WPSCセレクションからヨーロッパプロサッカー選手、五大リーグで活躍、日本代表選出、ワールドカップ出場を目指せ!!