23回世界プロサッカー挑戦セレクション スペシャル&プレミアム(1125日横浜開催/参加選手募集中)に来日するヨーロッパ経豪国プロクラブ関係者は、V・ダルコ氏(クロアチア出身)に決定しました。

V・ダルコ氏は、1125日開催のWPSCセレクションを視察し、参加全選手を分析・評価、そしてハイレベルなプレーを披露した選手限定となりますが、ヨーロッパのプロクラブとの移籍交渉(プロ契約、年棒交渉を含む)を担当します。

 2018年ロシアワールドカップ準優勝国クロアチア出身。クロアチアのみならず、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、スペイン、ポーランド等強豪国のプロクラブと太いパイプを持つ大物サッカー関係者。

2020年には母国クロアチア出身のアドリア・アルティミラ選手は、久保建英選手とともにバルセロナ下部組織であるラ・マシアで育った選手であり、その後U-16U-19と昇格し、バルセロナカンテラ出身選手として将来を嘱望されているまさしく次世代のスーパースター。その、アドリア・アルティミラ選手のクロアチア1部強豪ロコモティーバへの移籍を担当し、見事正式契約を結ぶことに成功しました。

 

レアル・マドリーの英雄ルカ・モドリッチ(写真)と良好な関係を築いているように、世界各国のでスター選手から「新しいチームを見つけて欲しい」と朝から晩まで連絡が途絶えない程過密スケジュールを過ごしている。

 ビジネス界でも大活躍。クロアチアの首都ザグレブに「Khala Retstaurant」をオープン。昼は、カフェ・レストランとして、夜は、バーとして、ヨーロッパ全土からセレブが押し寄せる高級店を経営。

 UEFAチャンピオンズリーグ常連のクロアチアの名門クラブ「ディナモ・ザグレブ」や遠征で訪れた海外クラブも愛用し、サッカーとレストランの融合に成功した新しいスタイルを確立し、サッカー界、ビジネス界の双方から大きな注目を集める。

 親日家として知られ、寿司、焼き鳥、豆腐など日本料理をこよなく愛する。

 201711月来日。Jリーグのみならず地域リーグ、大学リーグなど未来の日本代表選手たちのプレーを視察し、「日本のサッカーは、底知れぬ可能性を秘めている。モドリッチを超える選手も複数いた。ダイヤの原石を発掘し、ヨーロッパに連れていきたい」と大きな手応えを感じた。

高校生・瀧口太陽選手(第11回WPSCセレクション合格・2017年11月開催)がクロアチアの名門NKヴァラジュディンとプロ契約を果たした時は、全面的にサポート。

 日本とヨーロッパの架け橋的存在として、親日家ダルコは毎日全力を尽くす!

WPSCセレクションからヨーロッパプロサッカー選手、五大リーグで活躍、日本代表選出、ワールドカップ出場を目指せ!!