【ヨーロッパ各国リーグ再開】 

ヨーロッパにおける緊急事態宣言解除により、WPSCセレクション合格選手たちが続々ヨーロッパ渡航

 

*ヨーロッパの一部の国々は、新型コロナウィルス感染が低く、外出は可能、サッカー公式戦・練習は開催されており、日本人の入国は可能です。詳しくは、各国大使館にお問い合わせください。

 

 

【主な入国可能国】

イタリア

▶駐日イタリア大使館公式サイト

 

ポーランド

▶駐日ポーランド大使館公式サイト

 

クロアチア

▶駐日セルビア大使館公式サイト

 

チェコ

▶駐日チェコ大使館公式サイト

 

セルビア

▶駐日セルビア大使館公式サイト

 

【7月19日ポーランド渡航!】

加藤幹仁選手(2018年11月開催第13回WPSCセレクション合格)が、7月19日ポーランドへと渡航しました。

 

 

ヨーロッパ3チーム目となるポーランド新興勢力ポゴン•シュクビエジナへステップアップ移籍を果たし、3シーズン目となるリーグ開幕戦7月25日に備え、最高の準備をして迎えます。1997年の生まれの加藤幹仁選手、ポーランドでゴールを量産し、東京五輪出場へ最後のアピールを!

 

▶熱狂的なポーランド人サポーターが、加藤幹仁選手を応援する映像はこちら

 

 

【7月4日開催・第16回WPSCセレクション合格2選手が、ヨーロッパクラブと契約】

伊籐選手が、ポーランド名門GKSグルンヴァルトとオンライン契約を交わし、ポーランドサッカー協会から日本サッカー協会への国際移籍登録が無事完了し、正式にチームの一員となりました。

伊藤選手は、7月22日ポーランド渡航予定です。25日、強化試合 MKLSヴォジニキとの試合をプレーし、2020-21ポーランドリーグ開幕に備えます。

 

 

【8月渡航・U-20ワールドカップ優勝国セルビアへ】

もう一人の選手が、2015年FIFA U-20ワールドカップ優勝国セルビアの新興勢力FKベオグラード・カラブルマの受け入れが決まり、8月中旬セルビア渡予定です。

セルビアを始め、ヨーロッパ各国のプロクラブとのつながりを持っているクラブであり、今後の活躍次第でステップアップ移籍の可能性大です。

 

 

 

▶「日本人選手には底知れぬ可能性を感じる」セルビアの名将アレンコーチの独占インタビュー(日本語通訳あり)はこちら

 

 

【8月8日開催・第16回WPSCセレクションご参加ください】

第16回WPSCセレクションは、7月4日第一日を終了し、現在8月8か最終日の参加選手の応募を受け付け中です。

ー最短で8月にプロ選手になれる

ーGKもヨーロッパでプロ契約できる

 

▶お申し込みは、こちら

 

▶試合形式映像(7月4日)はこちら

 

▶GKトレーニング(7月4日)はこちら

 

▶開会式(7月4日)はこちら