加藤幹仁選手(2018年11月開催第13回WPSCセレクション合格)が、7月19日ポーランドへと渡航しました。
ヨーロッパ3チーム目となるポーランド新興勢力ポゴン•シュクビエジナへステップアップ移籍を果たし、3シーズン目となるリーグ開幕戦7月25日に備え、最高の準備をして迎えます。1997年の生まれの加藤幹仁選手、ポーランドでゴールを量産し、東京五輪出場へ最後のアピールを!
伊籐選手が、ポーランド名門GKSグルンヴァルトとオンライン契約を交わし、ポーランドサッカー協会から日本サッカー協会への国際移籍登録が無事完了し、正式にチームの一員となりました。
伊藤選手は、7月22日ポーランド渡航予定です。25日、強化試合 MKLSヴォジニキとの試合をプレーし、2020-21ポーランドリーグ開幕に備えます。
【8月渡航・U-20ワールドカップ優勝国セルビアへ】
もう一人の選手が、2015年FIFA U-20ワールドカップ優勝国セルビアの新興勢力FKベオグラード・カラブルマの受け入れが決まり、8月中旬セルビア渡予定です。
セルビアを始め、ヨーロッパ各国のプロクラブとのつながりを持っているクラブであり、今後の活躍次第でステップアップ移籍の可能性大です。
第16回WPSCセレクションは、7月4日第一日を終了し、現在8月8か最終日の参加選手の応募を受け付け中です。
ー最短で8月にプロ選手になれる
ーGKもヨーロッパでプロ契約できる